手作り酵素ドリンクにチャレンジ!

36歳男性 開始日:2015年8月1日

最近は体調を崩すことも多くなり、体がだるい日が多くなりました。夜の寝付きが悪い日も多く、なんとか解消できないものかと調べていると、このサイトを見て酵素を飲んでみることを決心。

手作り酵素ドリンクにチャレンジしてみました。

材料と容器を調達

まずは材料と容器を調達。材料は近くのスーパーで簡単に手に入ります。

酵素ドリンクの材料上白糖2kg、リンゴ2個、オレンジ1個、レモン1個、パイナップル半分
合計 約800円

今回は自分の好きなフルーツを選びましたが、季節によって使用する果物を変えてみてもいいと思います。

4l容器次に容器を購入。スーパーでは売ってなかったので近くの酒屋さんで購入しました。酒屋さんがない場合はホームセンターでも売っているようです。

果実酒4L容器
税込580円

今回は果実酒用の4L容器を選びましたが、8L用が税込み800円で売っていましたので、多くつくりたい人は8L容器を購入してもいいと思います。

手作り開始

果物の重ささて、材料と容器が揃ったところでいよいよ仕込みです。

まずは、材料の重さを量ります。

リンゴ350g×2、オレンジ250g、レモン150g、パイナップル550g
合計1650g

酵素ドリンクは、果物:砂糖=1:1.1なので、1650g×1.1が使用する砂糖の量です。

上白糖1815g

次に果物を適当な大きさに刻みます。今回はリンゴを縦に16等分して、それをさらに3つに切り分けてみました。あとはレモン、オレンジ、パイナップルもリンゴにあわせてカットします。

パイナップルのヘタの葉っぱは取り除きましたが、それ以外は皮も種も丸ごと使います。

カットした果物

4L容器にカットした果物の3分の1程度入れて、砂糖を入れます。そのあとは果物と砂糖を交互に入れます。果物と砂糖を交互に入れることで、砂糖がまんべんなく行き渡りムラ無く発酵してくれますし、あとでかき混ぜる時にも楽になると思います。

すべての材料を入れたら仕込み完了です。
蓋を閉めて直射日光の当たらない場所に保管しましょう。

※今回使用した材料の重さは3.5kgでしたが、仕込んだときに4L容器がほとんどいっぱいになったので、もう少し余裕のある大きめの容器のほうがいいかもしれません。

後は1日1回かき混ぜながら発酵を待ちます

今日は8月1日。室内でも気温は30度以上の猛暑まっただ中。冬でも発酵は進むようですが、これくらいの気温のほうがより早く発酵が進むようです。

毎日自分の手でかき混ぜることで、手の常在菌が発酵の手助けをしてくれるみたいです。毎日お昼に混ぜ棒や箸を使わずに、自分の手で混ぜていきます。(手はしっかりと洗いましょう)

発酵初日 夜

初日の夜、容器をみると果汁がたくさん出て砂糖が溶け始めていました。いっぱいだった容器が7割くらいまで減ってます。

中を見ると砂糖がフルーツに絡んでとても美味しそうです。とても甘いフルーティなにおいがします。

初日の酵素ドリンク

発酵2日目の昼

2日目の昼、容器に小さな気泡がついていましたので、すでに発酵が始まったのかも知れません。

砂糖が下の方に沈殿していましたので、全体に行き渡るようにかき混ぜます。においは昨日と変わらず甘くてフルーティなミックスジュースのようなにおい。

したのほうからごっそりかき混ぜるとかなり汁っぽくなっていて、においはまさにミックスジュース。とても美味しそうなにおい。

少し舐めてみましたが、ほとんど砂糖水でした。まだ砂糖が分解されていないようです。

酵素ドリンク 発酵2日目

発酵3日目、4日目

発酵3日ぷくぷくと果物から出る気泡が多くなっています。においは少し酸味かかってきました。アルコールのようなにおいもかすかに混じっている気がします。

4日目になると、かき混ぜる前から砂糖の沈殿が確認できないようになりました。果物から出る泡の量も昨日よりも多くなっています。


↑画像左が3日目の混ぜた後、右が4日目の混ぜる前

発酵 5日目

リンゴの色素が抜けて、段々茶色に変色してきました。オレンジやレモンは鮮やかなままで、最初とあまり変わっていません。かき混ぜると炭酸水のようにシュワシュワとかなりの泡が出ます。

夏なので発酵が早いですね。完成が近そうです。

発酵5日目

発酵 6日目

見た目は昨日とほとんど変化はありませんでしたが、かき混ぜた後の泡が増えて細かい泡がなかなか消えないようになりました。2kgあった砂糖はもうすべて溶けて、ザラザラした感触もなくなり砂糖水のようにドロッとしたぬめり気があります。

発酵6日目

発酵 7日目 できあがり!

目安としていた1週間が経過しました。発酵も進んでかなり泡立つようになったので、これで酵素ドリンクのできあがりです。さっそく飲んでみることにします。

まずは果物のかすを取り除くために、コップの上にキッチンペーパーをかぶせて酵素ドリンクを注いで濾します。今回はキッチンペーパーを使いましたが、ガーゼなど目の細かいものであれば何でもいいと思います。

点滴のようにポタポタと落ちてきますので、適量貯まったら完成です。

酵素ドリンク7日目、完成

味の感想は・・・ 甘い!

ドロッとした舌触りで、かなり甘いです。フルーティーな後味もしますので不味いわけではないですが、それよりも甘さが際立っています。発酵の過程で砂糖がブドウ糖と果糖に分解されるのですが、おそらく砂糖が完全に分解されるにはもう少し発酵が必要なのでしょう。

今回は原液のまま50mlほど飲みましたが、そのあとで水で3倍くらいに薄めて飲むと飲みやすくなりました。多少早かった感はありますが、毎日の飲む量と、その間も発酵し続けることを考えると飲み始めは早いくらいがいいのかも知れません。

手作り酵素ドリンク 終わってみての感想

酵素ドリンク正直もう少し手間がかかると思っていましたが、仕込んでしまえば1日1回かき混ぜるだけですのでまったく手間がかからなくて逆に拍子抜けしました。料理をしたことがない自分でも簡単に作れましたし、手順を間違えなければ誰でも失敗することなく作れると思います。

かかった金額も1400円程度で経済的。

市販の酵素ドリンクは100種類近い野菜や果物を2~3年発酵・熟成していますので、酵素量や栄養面で大きな差があるとは思いますが、私のように健康目的であれば食事を抜いたりするわけではありませんし、栄養面も問題ないと思います。

長期間でじっくり健康やダイエットを目指す人にとっては手作りもいいと思います。

ただ、今回多めに作成して気がついたのですが、一人で毎日飲んでもなくなるまで1ヶ月以上はかかります。すべて濾して冷蔵庫に入れても酵素は生きているためゆっくりと発酵し続けますので、発酵が進みすぎてアルコールっぽくなってしまわないように、あらかじめ分量を考えて作ることをオススメします。

私も次回からは果物と砂糖を1kgづつに減らして、健康のために飲み続けていきたいと思います。

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