肥満には2つのタイプがあります

肥満とは、体に脂肪が蓄えられている状態です。一見して太っていると分かるのは「皮下脂肪」が蓄積された状態です。また、一見して太っているようには見えなくても、実はおなか周りと、そのまわりの内臓に「内臓脂肪」が蓄積する肥満もあります。

肥満イメージ肥満度はBMI(ボディマス指数)によって表されます。

(体重)÷(身長の2乗)で算出された数値が25以上になると、肥満とされています。
※体重、身長の単位はそれぞれkg、mで、標準値は22です。

例1:
170cm、65kgの場合 65÷(1.7×1.7)=22.5 標準

例2:
170cm、80kgの場合 80÷(1.7×1.7)=27.7 肥満!

皮下脂肪型肥満

一般的に「太っている」状態。摂取カロリーが消費カロリーを超えた場合、エネルギーに変換できなかった栄養が脂肪としてどんどん体に蓄積されます。

内臓脂肪型肥満

見た目は太っているように見えないのに、おなか周りと内臓に脂肪が蓄積され、ぽっこりとおなかが出ている状態で、これも立派な肥満の一種です。中年に多く見られる傾向があり、中性脂肪の値が高く、高コレステロール血症になりやすいと考えられており、様々な病気の引き金にもなるといわれています。

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